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塩沢の織物
塩沢の織物のことは塩沢織物協同組合にどうぞ
TEL   025-782-1127
FAX   025-782-1128
949-64
新潟県南魚市目来田107-1

越後上布の雪晒し風景

越後上布 重要無形文化財技術指定
 越後上布の歴史は古く、天平勝宝年間建立の
奈良の正倉院に保存されている。
「越布」。
1200年以前に塩沢地方で生産されていたと考え
られている。

江戸時代後期の「北越雪譜」(鈴木牧之著)に雪国
の生活とともに越後上布の生産

活動が子細に記されている。
 現在原料の芋麻(ちょま)の生産量が極めて少なく
、技術後継者の高齢化により
「幻の布」化が懸念さ
れている。


 通気性に富み,さらりとした着味で夏物着尺とし
ては最高級の麻織物である。





塩沢紬 産業経済大臣指定伝統的工芸品
 越後上布の技術を絹織物に取り入れたものが塩沢
つむぎで1770年の頃に創られ
たものと伝えられています。

特徴 立て糸に生糸、玉糸、横糸に真綿手紡糸を使用し、
手くくり、手摺り込みによ
る絣糸を一本一本合わせながら
織り上げ、その蚊絣と呼ばれる細かい模様や十字絣

亀甲絣等の絣模様は独特の上品さと落ち着きをかもし出し
ています。

写真の縞柄は少し変り種 紺地等に絣が一般的




本塩沢 産業経済大臣指定伝統的工芸品
 来 「塩沢お召」 の名でしたしまれておりました。
文献上明らかにその生産を指
摘できる資料は1864年
の「覚」の中に運上品として「絹縮・・」とあり撚糸を用いた
”しぼ”のある絣織物が生産されていました。

特徴 生糸を使用し、横糸に強い撚りをかけ、織り上
げ後湯もみによって撚糸が戻
る力を利用して“しぼ”
と呼ばれる地風が特徴の絹織物であり,さらりとした
肌さわりと、
いろいろな絣による模様が上品さと優雅
さをだしています。




夏塩沢 
麻織物の衰退からその技術を生かした絹織物による
夏物が望まれ誕生したもの
です。

特徴 絣技術の精巧なこと。横糸に駒撚りという強撚
糸を使用し透けている。シャリ
感のある、涼感あふれる
夏の織物である。




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